家政婦のミタ 第1話 あらすじ 主題歌 [家政婦のミタ]

彼女にうかつなことを頼んではいけません!

『家政婦 三田灯(みたあかり)』・・・笑わない こびない
しかし、料理・洗濯・掃除など家事は完璧にこなす。
頼まれた仕事は何でもやってしまう、まるでロボット!?ミネーター!?

「人を殺して」と言われたら・・・


☆10月12日放送 第1話 今回のお話は・・・

三田灯(松嶋菜々子)は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。

そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。家長の恵一(長谷川博己)は、妻の凪子(大家由祐子)を事故で亡くしたばかり。
4人の子供・結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は母の死に大きなショックを受け、家族の心はバラバラ。家の中も荒れ放題だった。

三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。
ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。
その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うらら(相武紗季)が阿須田家を訪れる。
うららは、2日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。
プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は「お母さんに会いたい」と答える。
そんな希衣にうららは「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。

喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から「死んだ人には会えないよ、お母さんは天国にいるから、会いたいなら死ぬしかないんだよ」と言われて落ち込む。

そして、幼稚園の帰り道、母が溺れて亡くなった川を通った際、希衣は三田に「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。そんな希衣の言葉に、三田がとった行動は…。

<公式サイトより>


☆主題歌はこちら!

斉藤和義「やさしくなりたい」
(2011年11月2日発売/NORTHERN MUSIC)

【斉藤和義さんコメント】
ドラマのお話をうかがったときに、いろいろなものを失った人たちの再生がテーマと聞いたので、それを意識して作りました。
シリアスな部分も多いドラマなので、その中で僕の歌が少しでも救いの要素になればと考えています。

【送料無料】 CD/斉藤和義/やさしくなりたい/VICL-37410 [11/2発売]
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