家政婦のミタ あらすじ 第4話 [家政婦のミタ]

彼女にうかつなことを頼んではいけません!
『家政婦 三田灯(みたあかり)』・・・笑わない こびない
しかし、料理・洗濯・掃除など家事は完璧にこなす。

頼まれた仕事は何でもやってしまう、まるでロボット!?ミネーター!?

「人を殺して」と言われたら・・・


☆11月01日放送 第4話 今回のお話は・・・

母の死の真相を知った子どもたちは家を出ていった。

恵一(長谷川博己)だけになった阿須田家。
そんな中、三田(松嶋菜々子)は変わらずやってきて自分の仕事を淡々とこなす。
どうしていいか分からない恵一は、三田に苦しい胸の内を語る。
しかし、三田は何の感情も見せない。
そんな三田に対して恵一は「もう来なくていい」とクビを告げる。
三田は平然と「承知しました」と言い、去っていく。

出社した恵一は、不倫相手の美枝(野波麻帆)に「もう君しかいない」とすがるが、彼女からも冷たくあしらわれる。

一方、阿須田家の子供たちは、家を出てきたものの、祖父・義之(平泉 成)、叔母・うらら(相武紗季)と暮らすのも居心地が悪く、これからどうしていくかを話し合う。

絶対に父を許さないという結(忽那汐里)と翔(中川大志)、父と別れてどうやって生活していくのかと現実的に考える海斗(綾部守人)、とにかく家に帰りたがる希衣(本田望結)。
4人はそれぞれの思いを抱いていた。

そんな中、三田から恵一と結に電話が・・・
「希衣さんを誘拐しました。要求を飲めなければ命の保証はありません。」
驚いた恵一たちは希衣を探すが、行方は分からない。
希衣を誘拐した三田の目的とは?

<公式サイトより>

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