南極大陸 あらすじ 第4話 [南極大陸]

その夢には、日本を変える力がある

今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか。
日本が外国に頼らず、自分の足で立って生きていく姿を世界に示すんだ。


☆11月06日放送 第4話 今回のお話は・・・

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いを抱き、タロ・ジロをはじめとする樺太犬と一緒に南極へと旅立った。
幾多の困難を乗り越え、宗谷はついに南極圏へと突入、そして上陸を果たし観測基地を完成させる。

白崎 (柴田恭兵) 率いる第一次南極観測隊は南極での任務を終え、倉持ら11人の越冬隊と19頭の樺太犬を南極に残し、宗谷で日本へ帰っていった。

1年後に行われる世界共同観測に先駆け、倉持たちは事前調査のため、人間モルモットとなって前人未到の南極大陸に残ったのだ。

「 居住棟 」 を中心に 「 主屋棟 」、「 無線棟 」、移動式の観測小屋 「 カブース 」 に 「 発電棟 」 と建物が点在する昭和基地と命名された観測基地の各所では、隊員たちが越冬に向け早速準備を始める。
隊員たちから少し離れたところにいる犬たちの中、ベックだけが元気なく伏せていた。
それに気がついた倉持は医療担当の 谷 (志賀廣太郎) に診断を頼む。

越冬隊の一番の目的は、この南極の地でどうやって生きていくか、身をもって確かめること。
南極で生きていくため、南極を学ばなければならない。
そこで隊員各自が、自分でテーマを見つけて南極を研究することに。
犬塚 (山本裕典) はオーロラ、氷室 (堺雅人) は気象を研究することになる。
ある日、カブースでオーロラの研究を始していた犬塚に思わぬ出来事がおきて…。

<公式サイトより>

☆ドラマで使用された商品の紹介!

南極大陸でも使用された、超極寒防寒服● 特価セール中!在庫有り 超極寒防寒オーバーパンツ/極寒防寒着/M,L,LL/-60℃対応
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。