家政婦のミタ 最終話 あらすじ [家政婦のミタ]

彼女にうかつなことを頼んではいけません!
『家政婦 三田灯(みたあかり)』・・・笑わない こびない
しかし、料理・洗濯・掃除など家事は完璧にこなす。

頼まれた仕事は何でもやってしまう、まるでロボット!?ミネーター!?

「人を殺して」と言われたら・・・



☆12月21日(水) 午後9時よりさよなら「家政婦のミタ」特別版

前回放送第10話から今日の放送内容につながる重要なシーンが新たに撮影された未公開場面を織り込んだ内容で放送。

ミタさんが亡くなった旦那さんと子供さんのお墓参りをする場面など・・・。

☆12月21日放送 最終話 今回のお話は・・・15分拡大最終回スペシャル!

阿須田家の子供たちから「お母さんになって」と懇願された三田(松嶋菜々子)が「承知しました」と返事をしたことを聞いた恵一(長谷川博己)は耳を疑う。事実を確認しようとした恵一に三田は署名・捺印済みの婚姻届を差し出す。恵一はすぐに結婚は考えられなかったものの、子供たちのためにも「ずっと家にいてほしい」と頼む。三田は、阿須田家の“母親”になった。

喜ぶ阿須田家の子供たちだったが、三田は意外な行動をとり始める。

そんな矢先、恵一が食事中に倒れ、入院してしまう。阿須田家は、しばらく三田と子供たちだけの生活になる。

一方、恵一のことを忘れたいうらら(相武紗季)は見合い相手(勝地 涼)との結婚を決意し、結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。そんなうららの前に三田が現れ、自分が阿須田家の子供たちの母親になったことを勝ち誇ったように告げる。

三田が母になって以来、子供たちの周りで不運なことが次々と起こり、阿須田家には不穏な空気が漂う。困惑を深める子供たちは、三田が家を乗っ取るつもりではないかと疑い始める。

三田の真意とは、一体何なのか?

そして、阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しずつ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せるのだろうか?

<公式サイトより>


☆『家政婦のミタ』 DVD-BOX (6枚組 本編5枚+特典ディスク)
  ・発売日 2012年04月18日
  ・予約締切日 2012年04月11日
  ・ディスク枚数 6枚(DVD6枚)
  ・収録時間 本編約550分+特典映像
  ・封入特典内容
      【封入特典】 ブックレット
  ・映像特典内容
      【特典映像】 PR番組集・インタビュー映像・PRスポット集ほか



☆ブルーレイはこちら!

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