江~姫たちの戦国~ 第41話 あらすじ みどころ 関連商品 [江~姫たちの戦国~]

第40話の視聴率は15.2%でした。

秀忠と江の願い、届かず・・・
徳川と豊臣の戦が始まる


☆10月23日放送 第41話 姉妹激突!

1614(慶長19)年。徳川家後継の座をめぐり、次男の国松(松島海斗)を溺愛する江(上野樹里)と、長男・竹千代(水原光太)を擁する福(富田靖子)の争いが続いていた。

豊臣家を打倒しようとする家康(北大路欣也)の動きを察した秀忠(向井理)は、秀頼(太賀)に「共に太平の世を築こう」との文を送る。

そのころ上方では、秀頼と淀(宮沢りえ)が秀吉供養のため、方広寺の大仏殿建立などの寺社造営を行っていた。
だが家康は、方広寺の鐘に刻まれた文字に徳川への呪詛(じゅそ)が込められていると豊臣方に抗議。
弁明のため、片桐且元(三田村邦彦)が駿河に向かったのに続き、淀は乳母の大蔵卿局(伊佐山ひろ子)も同地へ派遣する。

2人を迎えた家康は、大蔵卿局に心配無用と伝える一方で、且元には、大坂城を明け渡すか、秀頼か淀を人質として江戸に送るかという選択を迫る。
 

☆みどころ
※鐘に書かれた文字に
なんとしても豊臣を追い詰めたい家康が次に目をつけたのは、方広寺の鐘! 
豊臣が秀吉の十七回忌に合わせて鋳造した鐘に、徳川をおとしめる文字があると言いだし…。

※再び登場、真田幸村
家康の卑怯(ひきょう)なやり方に、憤りを隠せない淀。豊臣は、徳川との戦に向けて動き出します。
大坂城には牢人が集結。
そのなかには、関ヶ原の戦いで秀忠を苦しめたあの男の姿も。

〈公式サイトより〉

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