江~姫たちの戦国~ ブログトップ

江~姫たちの戦国~ 最終話 視聴率 まとめ [江~姫たちの戦国~]

☆11月27日放送の最終話の視聴率は・・・ 19.1% でした。
全話の平均視聴率は17.7%でした。

某局の大奥のイメージがつよくて江・福・竹千代とのかかわりに少し戸惑いもあったけどこれはこれでよかったと思った。
ついつい比較してしまうんですよね・・・(笑


江役・上野樹里さんの言葉!

演じる前は、戦国時代って現実味のないはるか遠い世界だと思っていたけど・・・
江は“身近な姫”でした!

どれにも染まっていける楽しさがありました。

「小憎らしいったら」とよく言っていた気がします。

親の愛情を、江に教えてもらいました。

生きていくことは喜びそのもの

戦ばかりで苦しいこともたくさんあったけど、最後はみんな笑顔で、これから太平の世が続いていくという終わり方なのですごく幸せです!

〈公式サイト~ 江・ダイアリー ~より抜粋〉 詳しくはこちらより・・・





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江~姫たちの戦国~ 最終話 あらすじ みどころ [江~姫たちの戦国~]

太平の世を築くため、まい進する江と秀忠!
ついに最終回を迎える!



心のままに生きる
太平の世の中を迎えた江たちは・・・


☆11月27日放送 最終話  希望

秀忠(向井理)は、世継ぎを竹千代(水原光太)と定めた。
千(忽那汐里)の嫁ぎ先も決まり、家中は落ち着きを取り戻そうとしていた。
しかしそのころから、秀忠の諸大名に対する厳しい仕置きが目立つようになる。
そんな折、秀忠に隠し子がいることが発覚。
怒りを禁じえない江(上野樹里)だったが、隠し子幸松(のちの保科正之/小林海人)がわが子と無邪気に遊ぶ姿を見て、ある思いが生まれる。


☆みどころ

※大奥誕生へ
秀忠の隠し子発覚で、動揺する江。
城内にも不穏な空気が立ちこめる。
悩んだ末に、江が出した答えとは…。


※新たなスタート
戦続きの苦しい時代を駆け抜けてきた江。
過ぎ去りし日々に思いをはせ、これからまた新たな気持ちで生きる決意がそこに。
広大な草原で撮影された最後のシーンは圧巻です!

〈公式サイトより〉


☆こんなのいかがですか?

これまでの物語を紹介する[ストーリーダイジェスト]、最終回までの[あらすじ]、徳川と豊臣の複雑な関係を読み解く[歴史特集]ほか、内容充実の1冊。



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江~姫たちの戦国~ 第45話 視聴率 [江~姫たちの戦国~]

太平の世を築くため、まい進する江と秀忠!
ついに最終回を迎える!



☆第45話の視聴率は15.6%でした。

巨星逝く! 家康が託した平和への願い


元和2年(1616)4月17日、希代の英雄・徳川家康が波乱の生涯に幕を閉じました。享年75。
豊臣家の滅亡からわずか1年後のことです。

「大坂夏の陣」のあとは実権を息子・秀忠に完全に委譲し、大好きな鷹(たか)狩りなどを楽しんでいた家康。しかし緊張の糸が切れたのか、食後に腹痛を訴えて投薬治療を受けるなど、細心の注意を払ってきた健康面に衰えが見られるようになります。そして元和2年(1616)4月2日、自らの死期が近いことを悟った家康は、腹心の本多正信、南海坊天海、金地院崇伝の3人を枕もとに呼び、死後の対応を指示しています。

『本光国師日記』によるとその内容は、

●遺体は駿河・久能山に葬ること
●葬礼を江戸・増上寺で行うこと
●位牌を三河・大樹寺に置くこと
●一周忌ののちに下野日光山に小堂を建てて勧請すること

という4点。「応仁の乱」以来、約150年続いた戦乱の世を治めた家康。
特に4つ目は、日光に祀(まつ)られることにより、自ら関八州の鎮守となることを示そうとしたのではないでしょうか。

また『松永道斎聞書』という史料には、このころの家康と秀忠に関わる興味深いエピソードが記されています。

それは、家康が枕もとに秀忠を呼んで「わしが死んだらどうなると思うか?」と尋ねると、秀忠が「天下は乱れると思われます」と答えたというものです。
秀忠の真意がどこにあったのかはわかりません。
普通であれば、家康を安心させるため、「ご安心ください。天下はひとつになり、もう乱れることはありません」とでも答えるところでしょう。

しかし意外なことに、家康はむしろこの答えに満足したらしく、「ざっと済たり」とひと言いって心地よさそうだったといわれています。
もしかしたら家康は、秀忠が「徳川の平和」に安心しきってしまう状況を心配していたのかもしれません。
「天下は乱れると思われます」という言葉に家康は、乱れないようにするという秀忠の強い覚悟を感じとったのではないでしょうか。

このあと秀忠は、次々と改革を断行。
徳川家による幕藩体制を確固たるものとしていきます。

<公式サイト~ 江を読む ~より>


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江~姫たちの戦国~ 第45話 あらすじ みどころ [江~姫たちの戦国~]

太平の世を築くため、まい進する江と秀忠!
いよいよクライマックスへ・・・
感動のフィナーレまであと2回!!


☆第44話の視聴率は15.6%でした。

家康が倒れた?! ようやく通い合う、親子の心

☆11月20日放送 第45話 息子よ

竹千代(水原光太)が化粧をしたことで、徳川家に大きな波紋が広がる。
理由を問われても答えられない息子に、江(上野樹里)はいら立ちを隠せない。そんな中、家康(北大路欣也)が倒れたとの報が江戸に届く。

秀忠(向井理)は駿府へ見舞いに行くが、久しぶりの再会にも父子の会話はぎこちない。
秀忠からの知らせが一向に届かず、業を煮やした江は駿府を訪れる。
薬草摘みを手伝いながら、江は家康に徳川家に嫁いでからの心境を打ち明ける。一度は元気を取り戻した家康だが、すぐに容体は悪化。
死を覚悟した家康は、秀忠に自身の思いを語りだす。
父の率直な言葉を聞いた秀忠は、自らも思いの丈を吐き出す。
2人は初めて分かり合い、その後、家康は息を引き取る。

江戸に戻った秀忠は、もう一度だけ竹千代の話を聞くことにする。
竹千代の飾らない物言いは、秀忠の心を動かす。

☆みどころ

※家康、逝く
病に伏せる家康が、すれ違いばかりだった息子・秀忠に語る本音。
そこには、大御所・家康ではなく、父・家康の思いが。

※化粧事件、その真相は?
なぜ竹千代は化粧をしたのか。
ますます、息子の気持ちがわからなくなった江。
しかし、そこには竹千代の複雑な思いがあり…。

〈公式サイトより〉

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江~姫たちの戦国~ 第44話 あらすじ [江~姫たちの戦国~]

太平の世を築くため、まい進する江と秀忠!
いよいよクライマックスへ・・・
感動のフィナーレまであと3回!!


第43話の視聴率は16.1%でした。

戦いのない世のために・・・ 江と秀忠、試練のとき
新たなる時代へ! 秀忠による幕政の開始



☆11月13日放送 第44話 江戸城騒乱

大坂城陥落と淀(宮沢りえ)死去の報を聞き、江(上野樹里)はショックで寝込んでしまう。
徳川方の勝利を喜び、うたげを開いて大騒ぎする竹千代(水原光太)を江は叱り飛ばす。
だが、竹千代の乳母・福(富田靖子)は、淀らを討つよう命じたのが秀忠(向井理)であることを江に告げる。

秀忠は伏見で武家諸法度を発布し、名実ともに将軍・秀忠の時代が訪れる。
本多正純(中山麻聖)からの報告を受けた家康(北大路欣也)は、息子の成長を感じ取り一安心する。

一方で、娘の千(忽那汐里)は父の行動を許せず、江も夫への疑念を膨らませる。
その秀忠が江戸に戻って来る。
江の前で涙を流した秀忠は、天下太平のために血を流すのはこれで最後だと誓う。
それでも晴れない千の悲しみを癒やそうとする国松(松島海斗)の姿を見て、江は頼もしく思う。

竹千代と江たちの間を取り持とうと、常高院(水川あさみ)は親子で話し合う場を持つよう勧める。だが、竹千代は秀忠の問い掛けにうまく答えることができず、利発な国松がますます気に入られることになる。

☆みどころ

※江と福、女の戦い
姉・淀を失い、悲しみに暮れる江。
それをよそに、福は竹千代と勝利の宴で大はしゃぎ。
あまりにも無神経な福に、江の平手が飛ぶ!

※あの手この手で・・・
どうしても竹千代を三代将軍としたい福。
またも家康へ直訴しますが、今度はうまくいかず。
次に目をつけたのは…。

〈公式サイトより〉

☆こんなのいかがですか?


上野樹里さんで検索してみました。

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江~姫たちの戦国~ 第43話 あらすじ [江~姫たちの戦国~]

大阪城ついに落城・・・
淀、最期の時を迎える


☆11月06日放送 第43話 淀、散る

和議成立後も徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、京で大火事が起こる。
家康(北大路欣也)は淀(宮沢りえ)らに、豊臣方に付いた大坂城の牢人(ろうにん)たちを放逐するか、秀頼(太賀)の国替えを受け入れるか、どちらかを決断するよう迫る。

常高院(水川あさみ)は両家の激突を食い止めようと駿府へ向かうが、家康の心は変わらない。
秀忠(向井理)は常高院に、「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江(上野樹里)の文を託すが、淀はその願いを拒絶し、「大坂夏の陣」が始まる。

真田幸村(浜田学)の奮闘で一時は豊臣方が優勢となるが、それでも淀は秀頼の出馬を許さない。
真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになる。
父を救うために駆け付けた秀忠は、幸村の壮絶な死にざまを目の当たりにする。
豊臣方壊滅の報を受け、淀は全ての終わりを悟る。


☆みどころ

※秀忠の葛藤
なんとか戦を阻止したい秀忠は、江や常高院の力も借りながら、再び淀への説得を試みる。
最後は、高台院にも助けを求めるが…。

※去りゆく思い
大坂城天守が火に包まれ、死を覚悟する淀と秀頼。
最後まで子を守ろうと懸命になる母・淀がそこに。

〈公式サイトより〉

☆こんなのいかがですか?

あの上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ演じる三姉妹!
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江~姫たちの戦国~ 第42話 あらすじ みどころ 関連商品 [江~姫たちの戦国~]

第41話の視聴率は17.0%でした。

追い込まれる豊臣
大阪城をめぐる戦火は続き・・・


☆10月30日放送 第42話 大阪冬の陣

慶長19年(1614)11月、いよいよ大坂冬の陣が始まった。

江戸城の江(上野樹里)は、ただ皆の無事を祈るしかない。

徳川方は優位に戦いを進め、豊臣方は籠城へと追い込まれる。
 
家康(北大路欣也)は次なる一手として和睦を提案。
大坂城内では、秀頼(太賀)が和睦の申し入れに応じようとするが、徹底抗戦を貫く構えの淀(宮沢りえ)は、それを制し…。

☆みどころ
※淀、自ら鎧をまとい・・・
真田幸村の活躍で、一気に士気高まる豊臣勢。
「秀頼を総大将にし、さらに勢いをつけたい」と願う武将らの前に現れたのは…。

※秀頼の涙
徳川の手によって、見るも無残に崩されていく大坂城。
秀頼は、変わり果てた自らの城を見つめ…。
いつも温和な秀頼も、声を荒げて怒りをあらわに。

◇戦争反対!平和交渉に奔走する常高院
豊臣方を代表し、和平交渉に臨むこととなった常高院。
12月18日、19日の2日間、徳川方の代表である家康の側室・阿茶局を相手にまわし、懸命に交渉を行います。
そして、和睦の成立を成し遂げました。
男たちが始めた戦争を、女性が奔走し、やめさせるというのは、日本史上でも極めてまれなこと。

〈公式サイトより〉

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江~姫たちの戦国~ 第41話 あらすじ みどころ 関連商品 [江~姫たちの戦国~]

第40話の視聴率は15.2%でした。

秀忠と江の願い、届かず・・・
徳川と豊臣の戦が始まる


☆10月23日放送 第41話 姉妹激突!

1614(慶長19)年。徳川家後継の座をめぐり、次男の国松(松島海斗)を溺愛する江(上野樹里)と、長男・竹千代(水原光太)を擁する福(富田靖子)の争いが続いていた。

豊臣家を打倒しようとする家康(北大路欣也)の動きを察した秀忠(向井理)は、秀頼(太賀)に「共に太平の世を築こう」との文を送る。

そのころ上方では、秀頼と淀(宮沢りえ)が秀吉供養のため、方広寺の大仏殿建立などの寺社造営を行っていた。
だが家康は、方広寺の鐘に刻まれた文字に徳川への呪詛(じゅそ)が込められていると豊臣方に抗議。
弁明のため、片桐且元(三田村邦彦)が駿河に向かったのに続き、淀は乳母の大蔵卿局(伊佐山ひろ子)も同地へ派遣する。

2人を迎えた家康は、大蔵卿局に心配無用と伝える一方で、且元には、大坂城を明け渡すか、秀頼か淀を人質として江戸に送るかという選択を迫る。
 

☆みどころ
※鐘に書かれた文字に
なんとしても豊臣を追い詰めたい家康が次に目をつけたのは、方広寺の鐘! 
豊臣が秀吉の十七回忌に合わせて鋳造した鐘に、徳川をおとしめる文字があると言いだし…。

※再び登場、真田幸村
家康の卑怯(ひきょう)なやり方に、憤りを隠せない淀。豊臣は、徳川との戦に向けて動き出します。
大坂城には牢人が集結。
そのなかには、関ヶ原の戦いで秀忠を苦しめたあの男の姿も。

〈公式サイトより〉

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豊臣秀頼で検索してこんなの見つけました。

直江兼続 前田慶次 伊達政宗 奥村助右衛門 真田幸村がパンツになって登場!

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江~姫たちの戦国~ 第40話 あらすじ みどころ 関連商品 [江~姫たちの戦国~]

第39話の視聴率は15.7%でした。

跡継ぎをめぐり、家中が混乱
世継ぎは竹千代か、国松か・・・


☆10月16日放送 第40話 親の心
江(上野樹里)は、長男・竹千代が病弱に育ったのは福(富田靖子)のせいではと悩む。
そんな母をけなげに励ます次男・国松が、江にはいとおしくてならなかった。
 
次第に江戸城内では、家臣たちから「跡継ぎは国松」といううわさが流れ始め…。
 
一方、大坂では淀(宮沢りえ)が、秀頼(太賀)と側室の間に生まれた子をことのほかかわいがり、千(忽那汐里)は家族の輪に入れずにいた。 

☆みどころ
※千姫の思い
芦田愛菜ちゃんからバトンタッチ。
おしとやかな女性へと成長した千を演じるのは、忽那汐里さん。
秀頼の子を産みたいと願う、“怱那千”のせつない表情にも注目。


※親と子を結びつけ・・・
豊臣への処遇をめぐり意見が衝突する、家康と秀忠。
いとおしく思いながらも歩み寄ることができない、江と竹千代。
離れゆくそれぞれの心をつなぎとめるのは…。

〈公式サイトより〉

☆こんなのいかがですか?
徳川家康で調べて見つけました。

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