江~姫たちの戦国~ 第44話 あらすじ [江~姫たちの戦国~]

太平の世を築くため、まい進する江と秀忠!
いよいよクライマックスへ・・・
感動のフィナーレまであと3回!!


第43話の視聴率は16.1%でした。

戦いのない世のために・・・ 江と秀忠、試練のとき
新たなる時代へ! 秀忠による幕政の開始



☆11月13日放送 第44話 江戸城騒乱

大坂城陥落と淀(宮沢りえ)死去の報を聞き、江(上野樹里)はショックで寝込んでしまう。
徳川方の勝利を喜び、うたげを開いて大騒ぎする竹千代(水原光太)を江は叱り飛ばす。
だが、竹千代の乳母・福(富田靖子)は、淀らを討つよう命じたのが秀忠(向井理)であることを江に告げる。

秀忠は伏見で武家諸法度を発布し、名実ともに将軍・秀忠の時代が訪れる。
本多正純(中山麻聖)からの報告を受けた家康(北大路欣也)は、息子の成長を感じ取り一安心する。

一方で、娘の千(忽那汐里)は父の行動を許せず、江も夫への疑念を膨らませる。
その秀忠が江戸に戻って来る。
江の前で涙を流した秀忠は、天下太平のために血を流すのはこれで最後だと誓う。
それでも晴れない千の悲しみを癒やそうとする国松(松島海斗)の姿を見て、江は頼もしく思う。

竹千代と江たちの間を取り持とうと、常高院(水川あさみ)は親子で話し合う場を持つよう勧める。だが、竹千代は秀忠の問い掛けにうまく答えることができず、利発な国松がますます気に入られることになる。

☆みどころ

※江と福、女の戦い
姉・淀を失い、悲しみに暮れる江。
それをよそに、福は竹千代と勝利の宴で大はしゃぎ。
あまりにも無神経な福に、江の平手が飛ぶ!

※あの手この手で・・・
どうしても竹千代を三代将軍としたい福。
またも家康へ直訴しますが、今度はうまくいかず。
次に目をつけたのは…。

〈公式サイトより〉

☆こんなのいかがですか?


上野樹里さんで検索してみました。

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